シカゴ発の手作り餃子の皮に挑戦してみました。
小麦粉系のお料理大好きな私(マフィンとかバナナローフのスイート系だけど)なんと、
小麦粉RUN OUT.
で、ちょっくら遠出して中華系の大きなスーパーにいったら。。。
なんと、もう餃子用のお粉が売っておりましたー。さすが、シドニー。
で、こりゃ手抜きでよいよい。ということで、いきなり方向転換。これは、水でできちゃうんですねー。この時点から、適当度発揮。師匠YUKAちゃんのレシピを脱線しています。
ここからは、師匠の指示どうり。寝かせている間に、具をつくり、いよいよ皮つくり。
これは、肉まんの皮か、餃子か?というくらい妙に厚い皮が出来上がっていく。
最後の2−3枚になって、初めて、
中心厚め、端うすめ
のコツがわかってくる。
しかし、ときすでに遅し。
この日は、焼き餃子にしていただきました。やっぱり、ぷりぷりしていて、
おいしかった。
それにしても、粉系のお料理、
童心にかえって
ねりねり。
している時間が最高でした。
レシピとモチベーションをありがとう。YUKAちゃん。
byたけっち。